91年生まれが選ぶ90年代、00年代、10年代で最高のアニソンベスト35

  • 2020年5月10日
  • 2020年5月10日
  • 音楽

こんにちは、daimaです。

ここ最近ずっとSCP関連の記事ばかり投稿してきましたが
本日は「91年生まれが選ぶ90年代〜10年代のアニソンベスト35」と題しまして
90年代、00年代、10年代に放送された中から
個人的に最高だと思うアニメソングをランキング形式で発表するという
誰得企画を敢行したいと思います。

楽曲の選定基準は以下の通り。

・作品の内容とマッチしているか
・何度も聴きたくなる曲かどうか
・daimaの脳みそにどれだけ強く焼き付いているか

そのようなわけで完全なる
独断と偏見に満ちたランクづけにはなりますが
近い世代の方が昔を懐かしむきっかけにでもなれば幸いです。

それではどうぞ。

35位 The Biggest Dreamer(「デジモンテイマーズ(2001) OP」 Artist:和田光司)

【歌詞付】The Biggest Dreamer 和田光司【デジモンテイマーズOP】 – YouTube

35位には「デジモンテイマーズ」より
サビの疾走感が爽快な
「The Biggest Dreamer」を選出しました。

デジモンテイマーズは私が小5くらいの時のアニメですが
個人的に印象的深かったのが、作中に現実のおもちゃと
同じデザインのカードを読み込んでその効果を発動させる
「カードスラッシュ」の要素が出てきたことですね。

当時の自分もルールすら理解していなかったにも関わらず
カードを少し集めていて、自分のと同じ見た目のカードを使って闘う
登場人物たちの勇姿にテレビの前でときめいていた記憶があります。

あともう一つ印象的だったのが
本作の敵であるデ・リーパーの存在ですね。

確かこのデ・リーパーが
ヒロインの女の子に化けて登場する場面があって
それが妙に不気味で怖かった思い出があります。

34位 それでも明日はやってくる(「忍空(1995) ED」 Artist:鈴木結女)

鈴木結女 - それでも明日はやってくる – YouTube

34位には「忍空」より
鈴木結女さんの低音が心地よい
「それでも明日はやってくる」を選出しました。

忍空は世代的にリアルタイムではなく
再放送での視聴でしたね。

そしてこの作品で特に思い出深いのが
仲間の一人藍朓のかつて弟子、
浜地が敵として出てきた回です。

この浜地は本心では藍朓を慕いつつも
宿命から刃を向けるというキャラで、
最終的に「理性を失う代わりに死ぬまで闘う
戦闘マシーンになる術」を自分に使って死んじゃうんですけど、
その一部始終を幼き日の私の隣で一緒に見ていた母が
感動してマジ泣きしていたことをよく覚えています。

身内が言うのもなんですが、
純粋な心の持ち主だったんでしょうねぇ…

33位 The Soor Feet Song(「蟲師(2005) OP」 Artist:Ally Kerr)

The sore feet song ||Mushishi openign Full|| – YouTube

33位には「蟲師」より
作品の雰囲気にぴったりな温かみのある歌唱が印象的な
「The Soor Feet Song」を選出しました。

蟲師は原作からして秀逸な世界観を持つ作品でしたが、
アニメでは音響や風景描写の妙によって
その魅力が良く引き出されていたように思います。

ちなみに個人的に好きなエピソードは
虹を捕まえようとする男の話(雨が来る虹が立つ)ですね。

この作品は、誰もが感じたことのある
日常のちょっとした不思議な感覚を
物語に組み上げるセンスが非常に素晴らしいと思います。

32位 あなたのキスを数えましょう~You were mine~(「アレクサンダー戦記(1999) 主題歌」 Artist:小柳ゆき)

Alexander Senki – Opening – YouTube

32位には「アレクサンダー戦記」より
「あなたのキスを数えましょう」を選出しました。

おそらく日本人の80%以上が
一度は耳にしたことのあるであろうこの楽曲ですが、
これがもともと「アレクサンダー戦記」なるどマイナーアニメの
主題歌だったことを知る人は非常に少ないのではないでしょうか。

アレクサンダー戦記は荒俣宏の同名小説を原作とし
日本、アメリカ、韓国の三国合同で製作されたアニメですが、
何にも増して真っ先に目を引くのがその奇抜なキャラクターデザインです。

古代マケドニアからインドに至る
征服行を成し遂げた偉人アレクサンダーを
露出過多なブーメランパンツ一丁のロン毛男として描いた作品など
後にも先にもこのアニメくらいのものでしょう。

私が最初にこの作品の存在を知ったのは
子供の頃にアニマックスで流れていた宣伝CMであり、
キテレツやらドラゴンボールやらに混じって突如目の前に現れた
この濃ゆい絵柄に若干引きつつも不思議と惹きつけられたことを覚えています。
(その後アニメ本編を見る機会がありましたが予想の3割増しくらいで面白かったです)

31位 おはよう。(「HUNTER×HUNTER(1999)OP」Artist:Keno)

おはよう。 – YouTube

31位には「HUNTER×HUNTER」より
初代OPにして爽やかさ溢れる
「おはよう。」を選出しました。

HUNTER×HUNTERのアニメは
2011年にリメイク版も製作されていて
一部では新版と旧版のファンの間の派閥争いなどもあるそうですが、
こういうのは大抵、リアルタイムで体感した方がお気に入りになるもので
基本的に比べることにはあまり意味がないんじゃ無いかな、とも思います。

30位 This Is Love(「FREEDOM(2006) OP」Artist:宇多田ヒカル)

FREEDOM オープニング HD – YouTube

30位には大友克洋がキャラクターデザインを担当した「FREEDOM」より
宇多田ヒカルの歌う「This Is Love」を選出しました。

宇多田ヒカルの歌唱力の素晴らしさは流石の一語ですが、
この楽曲に関してはカップヌードルとのコラボCMで
頻繁に流れていたことも強く記憶に残っている要因の一つです。

当時はあまりにも日常的によく耳にしていたため
私の周囲では一時的に以下の一連のセリフ

「月面を北に300キロ」
「そっからなら見えるんだね」
「危険だぞ」

がネタとして流行していたりしました(笑)

29位 日曜日の太陽(「なるたる(2003) OP」Artist:THE NEUTRAL)

THE NEUTRAL - 日曜日の太陽 – YouTube

29位にはハートフルボッコアニメ「なるたる」より
ポップな曲調ながらも歌詞に哀愁漂う
「日曜日の太陽」を選出しました。

このなるたるという作品は絵柄とかOPアニメとか
ぱっと見は可愛らしい感じなんですけど、
実際の内容は見ていて作者の精神状態が心配になるくらい
ダークな展開が随所に出てくるきわどい作品なんですよね。

で、この「日曜日の太陽」も
そんな「なるたる」の二面性に通じるものがあって、
イントロとかはすごい能天気な感じなんですけど
歌詞をよく聴くと大切な人との別れ(それも事故とか予期しない形での)
とそれに対する後悔を連想させる内容になっているんです。

またこの曲については
「自殺した友人に捧げた歌である」という話が
ところどころで聞かれますが
調べた限りではソースが見つからなかったため
ここでは参考までに留めておきます。

28位 僕たちは天使だった(「ドラゴンボールZ(1989)」Artist:影山ヒロノブ)

DRAGON BALL Z ED 僕たちは天使だった – YouTube

28位には「ドラゴンボールZ」より
魔神ブウ編ED曲で使用された爽やかな楽曲
「僕たちは天使だった」を選出しました。

やっぱりアニメのED曲にはこういう
ちょっぴり哀愁が感じられる曲がしっくりきます。

「観終わったな〜」感がでますからね。

27位 Get Over(「ヒカルの碁(2001) OP」Artist:Dream)

ヒカルの碁 get overる – YouTube

27位には「ヒカルの碁」より
「Get Over」を選出しました。

ちなみにこの曲を歌ったDreamは
後のE-girlsの中核メンバーとなっています。

また余談ですがヒカルの碁といえば
当時子供達の間に空前の囲碁ブームを
巻き起こした作品としても有名です。

当時の私はその影響の中にはいませんでしたが
同じクラスにヒカルの碁を読んで
囲碁を始めたという子が一人いましたね。

26位 メリッサ(「鋼の錬金術師(2003)OP」Artist:ポルノグラフィティ)

Fullmetal Alchemist OP1 – Melissa (creditless) – YouTube

26位には「鋼の錬金術師」より
「メリッサ」を選出しました。

ハガレンも当時良く見ていた作品の一つですが、
一番印象に残っているのはやはりニーナの件です。

結果の悲惨さもそうですが、
それ以上に親が子をああしたという
状況の方が子供心に相当ショッキングでした。

25位 Romance(「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(1998)OP」Artist:Penicillin)

すごいよ!! マサルさん OP 【高画質】 – YouTube

25位には「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」より
「Romance」を選出しました。

一度耳にしたら忘れられない強烈なメロディライン、
妙なスタッカートの連続が際立つ特徴的なヴォーカル、
90年代後半を象徴するようなV系色全開のナルシスティックな歌詞とPV、
そしてその世界観と真逆のシュールギャグ作品である
「マサルさん」のOPに起用された伝説(?)など
語るべきポイントがあまりにも多すぎるこの楽曲。

特に「マサルさん」への起用については
私を含む本来のファン層とは違った層への
バンドの認知度向上に多大な貢献(?)を果たし、
アニメの放映が終了した2000年代以降も
この楽曲を用いたマサルさんOP風のMAD動画が多数作られるなど
世代を超えた幅広い支持(?)を得るに至りました。

こうしたウケ方が本当に当人達の
望むところだったのかどうかは不明ですが、
2016年のニコニコ超会議では
ヴォーカルのHAKUEIが出演し、
ロマンスの20周年記念バージョンを披露したりもしているので
結果的にはやっぱり良かったんじゃないかと思います。

HAKUEI(PENICILLIN)が『ニコニコ超会議』のヴィジュアル系ステージにスペシャルゲストとして登場 | OKMusic

24位 Eじゃん Do You Feel Like I Feel (「HUNTER×HUNTER(1999) OP」 Artist:永井真人)

Eじゃん Do You Feel Like I Feel   – YouTube

24位には「HUNTER×HUNTER」より
「Eじゃん Do You Feel Like I Feel」を選出しました。

EDとして起用されていた期間はちょっと短めで、
作品内容でいうとハンター試験終了からヨークシン編開始までの間です。

歌詞の内容は成長に伴うすれ違いと
それでも愛する気持ちは変わらないという
カップル同士の情感を表現したものですが、
これをゴンたちの友情に置き換えても
結構しっくりくる点がなかなか面白いところですね。

23位 Tell Me Why(「剣風伝奇ベルセルク(1997) OP」 Artist:PENPALS)

Berserk OP full – Penpals – Tell Me Why – YouTube

23位には「剣風伝奇ベルセルク」より
「Tell Me Why」を選出しました。

この曲の持つラフな雰囲気が
ベルセルク初期の無骨な世界観に良くマッチしています。

ちなみに私は小学生の頃にアニメの再放送で
初めてベルセルクという作品に触れたのですが、
その時観たのがグリフィスがゲノンとかいうヒゲ親父に
自分を売る(意味深)回だったために、
当時の私の印象は
「良くわからないけどなんかキモいアニメだなぁ」止まりで、
その時はそれ以上放送を追いかけることもありませんでした。
(※そのしばらく後に原作を最初から読んで改めて凄さを再認識できましたが)

22位 (「ブレンパワード(1998) OP」Artist:真行寺恵里)

【AMV】ブレンパワード Brain Powerd OP【真行寺恵里 – IN MY DREAM】 – YouTube

22位には「ブレンパワード」より
「IN MY DREAM」を選出しました。

実は私はブレンパワードという作品は未視聴なんですけど
このN MY DREAMはエネルギッシュで(かつエロティックで)とても好きな曲です。

ただ音域が非常に高い曲なので
これをカラオケで上手に歌える人は
相当限られそう(特に男は)ですね。

21位 Make it home(「Monster(2004) ED」 Artist:フジコ・ヘミング、蓜島邦明)

Monster OST II- Make it Home – YouTube

21位には「Monster」より
「Make it home」を選出しました。

ヴォーカルにピアニストとして有名なフジコ・ヘミングさんを起用しており、
最初聴いた時はその歌い方のクセの強さから一瞬「ん?」となるのですが
聴き込むほどそのクセが癖になってくるという味わい深い一曲です。

Monsterという作品については中学生の頃に初視聴しましたが
「外国を舞台にした大人っぽい雰囲気」と
「終始漂う何か凄いことが起きそう感」が印象的な作品でしたね。

ただ、当時の自分の脳みそでは
作品の裏に隠されたテーマとか登場人物の思惑とかを
完全に理解することは難しすぎて、
何となく雰囲気で話を追っていたように思います。

20位 夕暮れの鳥(『進撃の巨人』Season 2(2018) ED Artist:神聖かまってちゃん)

進撃の巨人2期ED(夕暮れの鳥) attackontitan season2 ED – YouTube

20位には『進撃の巨人』Season 2より
「夕暮れの鳥」を選出しました。

この曲に関してはEDで初めて見た時の
インパクトの強さが特に記憶に残っていますね。

中世ヨーロッパの挿絵風のアニメーションと
この楽曲の浮遊感のあるヴォーカルが絶妙にマッチして
独特の神話めいた雰囲気が巧みに醸し出されていました。

19位 或る街の群青(「劇場版 鉄コン筋クリート(2006) 主題歌」 Artist:ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『或る街の群青』 – YouTube

19位には「劇場版 鉄コン筋クリート」より
アジカンが本作の為に書き下ろした楽曲
「或る街の群青」を選出しました。

こうした歌詞の中で直接的な言及はしないけれど
しっかりと作品のイメージを彷彿とさせる
楽曲が書けるセンスというのは本当に凄いと思います。

あとこれは個人的な感覚ですが
松本大洋とアジカンってすごく相性が良いですよね。

良い意味での青さというか、サブカルっぽさというか、
お互いの良さを殺すことなく調和している感じがあります。

18位 -OZONE- (「遊☆戯☆王 5D’s(2008) ED」Artist:vistlip)

遊戯王5D’s -OZON- – YouTube

18位には「遊☆戯☆王 5D’s」より
「-OZONE-」を選出しました。

「オゾンより下なら問題無い。」というフレーズが
当時一部界隈でネタ的な愛され方をしたこの楽曲ですが
楽曲単体としてみてもかなりの良曲だと思います。

ちなみにこのアニメの主人公(不動遊星)は人間ですが
最終的にオゾンより上でも問題無くなりました。

17位 消せない罪(「鋼の錬金術師(2003) ED」Artist:北出菜奈)

鋼の錬金術師 Ending 1 kesenai tsumi 480p – YouTube

17位には「鋼の錬金術師」より
「消せない罪」を選出しました。

作品の雰囲気に良くマッチしていますし、
何よりサビの疾走感が最高です。

16位 錆びついたマシンガンで明日を撃ち抜こう(「ドラゴンボールGT(1996) ED」Artist:WANDS)

錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう WANDS – YouTube

16位には「ドラゴンボールGT」より
「錆びついたマシンガンで明日を撃ち抜こう」を選出しました。

DBらしい爽やかさに哀愁が入り混じった
いつ聞いてもしんみりできる良曲です。

ドラゴンボールGTという作品については
個人的にはそれなりに楽しめてはいたものの
原作時代のキレにはもう一歩及ばなかったかなという印象でしたね。

それでも「ベビー編」は結構インパクトがあって、
味方キャラがどんどん寄生&洗脳されて
悟空が一人取り残されていく様子に
当時かなりの恐怖を感じたものでした。

15位 楽園(「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(1998)OP」Artist:cave)

遊戲王-ED3-CAVE-樂園 – YouTube

15位には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」より
「楽園」を選出しました。

この曲が流れていたのはバトルシティ編のあたり。

個人的に闇バクラ vs闇マリクの
敵同士のデュエルが特に好きでしたね。

14位 インフェルノ(「炎炎ノ消防隊(2019) OP」 Artist:Mrs. GREEN APPLE)

Mrs. GREEN APPLE – インフェルノ(Inferno) – YouTube

14位には「炎炎ノ消防隊」より
「インフェルノ」を選出しました。

この曲は何というか、
静と動の緩急が絶妙ですね。

今も昔もこういう聴いていて
テンションが跳ね上がる系の曲は大好物です。

13位 Cream(「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2002) 劇中曲」 Artist:HIDE、菅野よう子)

Cream – GitS SAC Be Human – YouTube

13位には「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」より
劇中曲の「Cream」を選出しました。

この曲はepisode 17の終わりに使用された曲で、
私の記憶が正しければ作品中で流れたのは
この1回限りだったように思います。

episode 17は荒巻係長が
かつての同僚の女性に会いにイギリスを訪れる話で、
SACの本筋からは完全に独立した話なのですが
その分ショートストーリーとしての完成度が高く、
また締めの場面で流れたこの曲がとても印象的で
作中でも特にお気に入りのエピソードでした。

12位 kiri(「Ergo Proxy(2006) OP」 Artist:MONORAL)

Ergo Proxy opening [Full] – YouTube

12位には「Ergo Proxy」より
「kiri」を選出しました。

演奏するMONORALは日本のロックバンドですが
ヴォーカルのAnisはロンドン生まれのハーフであり
フル英語歌詞のこの曲を完璧に歌いこなしています。

一方でこの楽曲をOPとする「Ergo Proxy」がどんなお話かというと
「厳格な管理社会となった近未来を舞台に
市民情報局に努める若き女性キャリア、リル・メイヤーが
世界の隠された謎を追うサイコサスペンス作品」です。

作品全体を無機質でダークなトーンが支配しており、
見る人を選ぶもののハマる人はとことんハマるタイプの作品ですね。

11位 blue(「COWBOY BEBOP 劇中曲」 Artist:山根麻以)

Cowboy Bebop OST 3 Blue – Blue – YouTube

11位には「COWBOY BEBOP」より
「 blue」を選出しました。

ビバップで最も有名な曲といえば間違いなく「Tank!」なんですが
今回はあえて作品のラストを飾ったこの曲を選びました。

同作を最後まで見たことのある方ならば漏れなく、
この曲を耳にした瞬間にあのラストシーンが脳裏に蘇るものと思われます。

10位 輝きは君の中に(「忍空(1995) OP」Artist:鈴木結女)

鈴木結女 - 輝きは君の中に – YouTube

10位には「忍空」より
「 輝きは君の中に」を選出しました。

この時代のアニソンはこの曲もそうですが
変に斜に構えずにストレートに元気付けてくれるものが多くて
そういうところがとても大好きですね。

9位 DAN DAN 心魅かれてく(「ドラゴンボールGT(1996) OP」Artist:FIELD OF VIEW)

(歌詞概要)ドラゴンボールGT最終回ED│DANDAN心魅かれてく

9位には「ドラゴンボールGT」より
「DAN DAN 心魅かれてく」を選出しました。

この曲には聴くものを否応無しに
ワクワクさせる冒険感に満ち溢れていて、
Grand Touring(グランド・ツーリング)」を題する
ドラゴンボールGTにこの上なくピッタリな楽曲だったと思います。

8位 why or why not(ひぐらしのなく頃に(2006) ED Artist:片霧烈火)

ひぐらしのなく頃に ED 「why,or why not」 Full ver. – YouTube

8位には「ひぐらしのなく頃に」より
「why or why not」を選出しました。

この曲はEDでもそうですが
イントロ部分が毎回の次回予告で流れていたのが特に印象的でした。

「ひぐらし」が放映されていたのは
私が中三か高一の頃だったかと思いますが
当時はニコ動を中心にかなりのブームとなっていたことを覚えています。
(身近な例だと学校の図書室にこれの小説版がリクエスト入荷されたり)

推理ものとして反則ギリギリなオチや
実際に起きた殺人事件と関連づけて
メディアによる表現規制の槍玉に挙げられた件などで
現在に至るまで賛否両論あるこの作品ですが
色々な意味で当時の若年層に多大な影響を及ぼすだけの
パワーがある作品であったことは間違い無いでしょう。

7位 みらいいろ(「遊☆戯☆王 5D’s(2008) ED」 Artist:Plastic Tree)

遊戯王5D’s 第五期 エンディング 「みらいいろ」 – YouTube

7位には「遊☆戯☆王 5D’s」より
「みらいいろ」を選出しました。

93年結成のベテランヴィジュアル系ロックバンド
Plastic Treeによる楽曲で、
5D’sではシリーズ最後のED曲を勤めています。

この曲の歌詞は作中の敵側に当たる
「未来組」をイメージした内容となっており、
アニメを見て彼らの背景を知った上で聴くと
また一段と違った味わいが得られます。

6位 THE HERO !!(「ワンパンマン(2015) OP」Artist:JAM Project)

One Punch Man OP .THE HERO !! 〜怒れる拳に火をつけろ〜 – YouTube

6位には「ワンパンマン」より
「THE HERO !!」を選出しました。

血が滾るアニソンといえばこのグループ
といった感のあるJAM Projectのパフォーマンスは言うまでもなく、
ストレートな歌詞も含めて極限まで熱くなれる楽曲に仕上がっています。

5位 Wind Climbing~風にあそばれて (「魔法陣グルグル(1995) ED」Artist:奥井亜紀)

「Wind Climbing~風にあそばれて」 – YouTube

5位には「魔法陣グルグル」より
「Wind Climbing~風にあそばれて」を選出しました。

私がもし「あなたが一番ノスタルジーを感じる曲は何か」と問われたら
迷わずこの楽曲をチョイスするでしょう。
それくらい私の子供時代の記憶と密接に結びついた一曲です。

この曲の魅力としては
第一に奥井亜紀さんの温かみのある歌声があり
第二にその歌詞の深さがあります。

「脇道を独り歩く
そんな自分に みとれてみたり」とか。

「調子付いてた 小さな自分
風にあそばれて やっとここに立っていた」とか。

「転んでできた 傷のいたみに
みあう何かを 求めたなら幻」とか。

大人になった今だからこそ
ハッとさせられる名フレーズがこれでもかと目白押し。

アニメ自体もとても面白く、
今なお自分の胸の中に
子供時代の綺麗な思い出の一つとして残っている作品のひとつです。

4位 いつも何度でも(「千と千尋の神隠し(2001)主題歌」 Artist:木村弓 )

木村弓   「いつも何度でも」 – YouTube

4位には「千と千尋の神隠し」より
「いつも何度でも」を選出しました。

ジブリ系は入れちゃうと半分くらい
それだけで埋まってしまいそうなので
なるべく外したかったのですが、
「千と千尋」については私が初めて
リアルタイムで鑑賞したジブリ作品ということで
1曲だけセレクトしてみました。

さて、楽曲とは直接関係ないのですが
ここで「千と千尋」にまつわる思い出話をひとつ。

昔親がこの作品のDVDを買ってきたときに
「ハクのおにぎりフィギュア」なる
謎アイテムがおまけでついてきたんですが
それをみた家族一同「なんでおにぎりやねん!」と即ツッコミ。

おそらく形状が複雑なキャラクターに比べて
製造コストが安いという理由もあったのですが
それにしても本当に誰得な謎セレクトでした(笑)。

3位 「太陽」 (「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX(2004) OP」 Artist:BITE THE LUNG)

遊戯王GX ED「太陽」 BITE THE LUNG Full – YouTube

3位には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」より
「太陽」を選出しました。

この楽曲では太陽に重ねて幾多の困難に立ち向かい、
周囲を明るく照らし導いていく
十代のキャラクター性が表現されています。

この遊☆戯☆王デュエルモンスターズGXという作品は
私が中学生の頃、仲間内で遊戯王の第二次ブームが
起きていた時に放映していた作品で、
その分色々と思い入れがあったりなかったり。

作品の舞台がデュエリストを養成する学校だったり、
仲間の一人が恐竜化して宇宙空間に飛び出して衛星を破壊したり、
異世界で主人公が闇落ちして覇王になったり、
その主人公がシーズンの大ボスとカードの効果で超融合したりと
本当にいい意味でぶっとんだ作品でしたね。

2位 Butter‐Fly(「デジモンアドベンチャー(1999) OP」Artist:和田光司)

Digimon Adventure – Opening – Butterfly – Romaji & japanese lyrics – YouTube

2位には「デジモンアドベンチャー」より
「Butter‐Fly」を選出しました。

この楽曲についてはもうあれですね。
私と同世代の男がアニメソングランキングを作ったら
10人中8人くらいはランクインするんじゃないでしょうか。

そのくらい時代の名曲として評価が固まっている楽曲です。

そういえば最近再び太一たちを起用した
リメイク版のデジモンアドベンチャーが始動していましたが
残念ながらコロナの影響で放送延期となってしまいましたね。

なんというかデジモンというコンテンツは
ここ一番で運がないというか、
いつまで経ってもポケモンに次ぐ
永遠の二番手感が抜けないのがいかにも哀しいところですね。

1位 太陽は夜も輝く(「HUNTER×HUNTER(1999) OP」 Artist:WINO)

太陽は夜も輝く ~taiyou-ha-yorumo-kagayaku~ – YouTube

さてさて、栄えある(?)第1位には「HUNTER×HUNTER」より
「太陽は夜も輝く」を選出しました。

普通に聞いてもメチャクチャ格好良い曲なんですが
アニソンとして観た時にこの楽曲が素晴らしいところは、
それが起用されたヨークシン編の雰囲気に
これ以上ないというくらい完璧にマッチしていたところです。

念での戦闘が本格化してきて
旅団が出てきて、団長が出てきて、
ゾルディック家も絡んできてと
どんどん話がシリアスさと緊張感を増していく中で
その流れと完璧に合致したこの楽曲の存在は
作品の盛り上がりをさらに高める役割を果たしていたように思います。

ただ一点惜しむべくは
この楽曲を担当したWINOがその後契約関係の問題で
2002年時点で解散してしまっていることでしょうか。

願わくば、彼らの作るサウンドを
もっと沢山聞いてみたかったものですね。

おわりに

以上、1991年生まれが選ぶアニソンベスト35 でした。

私と同年代の方も、あるいはそうでない方も
お楽しみ頂けましたでしょうか。

世代の近い人と思い出のアニメの話などをすると
大方の方向性は似てくるものですが
それでもやっぱり細部では色々好みの違いがあったりして
それがまた面白かったりするんですよね。

それではまた次の記事にて。

ergo pruxy
最新情報をチェックしよう!