退屈ブレイキング

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これだけかかる。クロスバイク(GIANT RX-3)1年目の維持費と私がこれまでに購入したアイテムたち

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こんにちは。
昨年8月にGIANTの
escape rx3を購入し、
累計走行距離が2,000km
ほどになったdaimaです。

本日は私がこれまでに
クロスバイクに費やした費用の
概算を公開してみます。

  • GIANT AR-3 : 64,000円
  • 自転車保険: 2,400円※二年分
  • 自転車スタンド : 3,500円※買い直し1回
  • ライト : 9,000円※買い直し1回
  • 空気ポンプ : 4,500円※買い直し1回
  • ライトアウター : 23,000円
  • リュック : 9,000円
  • ヘルメット : 5,000円
  • サングラス : 2,000円
  • ヘルメット : 6,500円
  • サングラス : 2,000円
  • 六角レンチ : 1,000円
  • 自転車スタンド : 2,000円
  • タイヤ : 3,000円
  • リムテープ : 500円
  • チューブ(予備) : 500円
  • ブレーキシュー : 1,500円※3回購入
  • オイル : 1,000円※2回購入
  • パーツクリーナー : 2,000円※2回購入
合計 142,400円

はい。ひとまず
思い出せる範囲で書き出したところ、
こういう結果となりました。

本体代などの初期費用を除く
オイルやブレーキシューなどの消耗品、
保険料などの継続費用に限ると
月あたり1000円前後掛かっています。

ちなみにパンク修理などは
自力で行なっているため
メンテナンス費用はほとんどかかっていません。
(お店に修理を頼むと大体2,000円くらい取られます)

費用の一覧を示したところで
続いて各アイテムの詳細を
見ていきます。


ライト : GENTOS AX 011 → フリックフラッシュ800

私はおよそ1年間
本体と一緒に購入した
こちらの充電式ライト
(2,000円)を使っていました。

ですが使っているうちに
・光量が不十分で夜間の見通しが悪い
・ホールドが甘く走行中にライトが傾く
・走行中の振動で勝手に電源が落ちる
といった欠点が気になり始め、
とうとう先月思い切って
ライトを新調することになったのです。

item.rakuten.co.jp

そして、
ルーメン(光量)やバッテリー持ち、
価格などのデータを検討して
最終的に選んだのが
ドッペルギャンガーの
フリックフラッシュ800でした。

私がこのライトを選んだ理由は、

  • 800ルーメンという光量(先代のライトは150ルーメン)
  • 一週間無充電でも問題ない程度のバッテリー持ち
  • 防塵、防水性能が十分である
  • 取り付け部のホールドがしっかりしている
  • デザイン的に洗練されている

という条件を全て満たしていたからです

特に光量の面では
完全な闇夜でも30〜40m先の視界を
しっかり確保してくれるため、
夜間の走行が格段に安全かつ快適になりました。

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▲街灯の少ない河川敷で最大光量(800ルーメン)を使用したケース。前方だけでなくサイドの視界も十分確保されます。

お値段は多少高めですが、
その分の満足度はあったと思います。

逆に気になる点としては、
その重量と雨に濡れた時に
タッチパネルの効きが
悪くなる点でしょうか。

特に後者はただでさえしんどい
雨天時のストレスを増やしてしまうので
ここさえなければ本当に
文句なしでしたね。


ライトアウター : ARC'TERYX NODIN JACKET

クロスバイク乗りが
春秋向けのライトアウターに求めるものといえば
第一に軽さ、第二に急な雨にも対応できる防水性、
そして第三は使わない時に
コンパクトに折たためる
収納性ではないかと思います。

そしてこちらの
アークテリクス(ARC'TERYX)
NODIN JACKETは、それら条件を
全て満たしたまさにクロスバイク乗りのために
あるかのようなナイロンジャケットです。

まず手に取ってみると
ARC'TERYXが独自開発した
特殊繊維によって実現した
155gという軽さに驚きます。

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そしてこの防水性。
多少の小雨であれば
カッパを着ずとも凌げてしまいます。

加えて山岳用品ブランドらしく
収納性の面も抜群であり、
ポケットにジャケット全体を収納して
手のひらサイズに収めることも可能。

その上アウトドアブランドにありがちな
野暮ったさもなく、ミニマルなデザインで
合わせるファッションを選ばないため
サイクリング時だけでなく
普段使いにも幅広く活躍します。

まとめると、
真夏と真冬以外幅広く使えて
スポーツバイクとの親和性も高く、
心から買ってよかったと思えるアイテムでした。


リュック : FREDRIK PACKERS

小ぶりながら収納性がよく、
13インチのmac bookに弁当箱、
カッパ、財布、iPad proなどを
詰め込んでもまだ多少の余裕があります。

頑丈で汚れに強く、
これまで破れほつれは一箇所もなく
また多少の泥はねなどは
水でこすれば綺麗に落ちてくれます。

元々FREDRIK PACKERSは
「自転車のためのリュック」
コンセプトとするブランドなので、
クロスバイクとの相性も
バッチリなわけですね。


オイル : AZ チェーンルブ

現在私は月二回の注油を行なっており、
オイルは上記のAZ製品をヘビロテしています。

400円以下という低価格ながら
適度な粘度があってオイル切れしづらく、
かつ注油後の漕ぎ出しも滑らかで
非常にコスパの良いオイルだと思います。

パーツクリーナー(有機溶剤) : AZ 強力パーツクリーナー

走行中に蓄積したチェーンの汚れは
チェーンの隙間に
水などでは決して落ちません。

そこで活躍するのが
上記のような有機溶剤系の
パーツクリーナーです。

有機溶剤はその名の通り
有機物を溶かすための薬剤で、
これを吹き付ければ大抵の汚れは
一発で落ちてくれます。

ただし、使用中は吸引を防ぐために
マスクをすることと、
液状化した汚れが床に落ちるのを防ぐため、
予め新聞紙を引いておくことを
忘れないようにしましょう。
特に後者を忘れると
かなり悲惨なことになります(実体験済み)

ブレーキシュー : シマノ M70T4

シマノ ブレーキシューセット M70T4 BR-M530他適応 Y8BM9803A

シマノ ブレーキシューセット M70T4 BR-M530他適応 Y8BM9803A

ブレーキシューとは、
ホイールを両面から挟み込んで
ブレーキをかけるパーツのこと。

その仕組み上
ブレーキをかけるたびにすり減るので
ブレーキの効きが弱くなった時点で
交換が必要になります。

そのように地味に
重要なブレーキシューですが、
中でも私が重宝しているのが
上記のシマノ製ブレーキシュー
M70T4です。

値段と制動力のバランスが良く、
雨天時もきっちりタイヤの回転を
止めてくれます。

寿命は乗り方次第ですが、
私の場合は大体4〜5ヵ月
ほどで1サイクル。
安全に関わるパーツなので、
気持ち早めの交換を
心がけていますね。

タイヤ : パナレーサー ツーキニスト 28c

私が現在使用しているのは
パナレーサーの28cで、
これは9カ月ほどで
完全に溝がすり減ってしまった
初代のタイヤに続く
2代目のタイヤになります。

加速性能などを考えると
ロードなどに使われる
より23cのタイヤなども魅力的ですが、
私の場合街乗りがメインであり
衝撃によるパンクが怖いため、
より耐パンク製に優れた
28cのタイヤで通しています。

チューブ : パナレーサー チューブ

私の場合、幸いまだ
チューブがダメになった経験はありませんが、
万が一に備えて予備は購入してあります。

リムテープ

リムテープはホイールと
チューブの間に挟まっている
硬質のテープのようなパーツで、
ホイールとのスレによる
チューブの破損を防ぐ役割を持っています。

私もクロスバイクを購入して
初めてその存在を知った
地味なパーツですが、
これが劣化していると
パンクの原因になるため、
1年ほどを目安に交換を行います。

ヘルメット : OGK KABUTO REZZA

OGK KABUTO(オージーケーカブト) ヘルメット REZZA M/L (頭囲 57cm~60cm)

OGK KABUTO(オージーケーカブト) ヘルメット REZZA M/L (頭囲 57cm~60cm)

スポーツバイク初心者にとって、
ピチピチのウェアに続いて
抵抗を感じるであろうアイテムが
このごついヘルメットです。

私もはじめのうちは
頭が群れそうなのと
髪がきのこみたいになるのが嫌で
ヘルメットを装着していませんでした。

しかし、しばらく街中を走るうちに
数メートルそばを走る車の存在に
不安を覚えるようになり、
自転車購入から間も無く
OGK KABUTOのREZZAを
購入しました。

このREZZAは
見た目に反して235gと軽量で
なおかつ通気性が高く、
JCF(日本自転車競技連盟)公認
規格も認定されています。

デザイン的にも洗練されており、
カラバリ豊富なので
自分の愛車と合った色が
選べる点もポイント。

購入時から今日まで
約10ヵ月間使い続けてますが
破損や色ハゲなどもなく、
非常に良い買い物ができたと
思っています。

自転車スタンド : GIANT純正品 → U-LIX 着脱式スタンド

このスタンドの良いところは、
軽く、折り畳み可能な点。

強度にやや不安が残りますが、
使わないときはポケットに収納可能で、
何より車体重量の軽減に繋がるのが
見逃せないポイントです。

ちなみに最初はGIANT純正の
スタンドを使っていたのですが
使用半年ほどで気づいたら
開閉部がひん曲がってしまい、
スタンドとしての機能を果たせなくなったため
「お前れなりの値段したんだぞ
もう少し保てよこのやろう」などとボヤキながら
泣く泣く上記のスタンドに買い替えた次第です。

空気入れ : enkeeo 足踏みポンプ → GIYO フロアポンプ

フレームやタイヤに比べて
あまり話題に上ることのない
空気入れですが、
ここにお金をかけるかどうかは
今後のクロスバイクライフの快適さに
大きく関わってきます。

というのも、スポーツバイクのタイヤは
ママチャリなどに比べて気圧が非常に高いため
その分空気が減りやすく、最低週一程度の間隔で
こまめに空気を入れる必要があり、
もし質の悪い空気入れを選んでしまうと
その分苦労も倍増してしまうためです。

私はクロスバイク購入当初、
「空気入れなんかどれも大して
変わらないだろ」とタカをくくって、
こちらの低価格の空気入れを購入しました。

しかし実際に使ってみると
とにかく空気が入りづらく、
特に80気圧を超えたあたりからは、
全体重をかけて踏み込まないと
ろくに空気が入らないという、
明らかに何かがおかしい代物でした。

そこである日
思い切って買い替えたのがこちらの
老舗ポンプメーカーGIYO製の空気入れです。

そして買い替え当日、
いざ新品のポンプを使ってみると
今まで歯を食いしばって
汗だくでやっていた空気入れが
全力の6割くらいの力でもスイスイ入る。

さすが私もこの時ばかりは
こんなことなら下手に値段をケチらず
最初からこうした専門メーカーの
信頼できる製品を買うべきだったと
深く痛感したものでした…

六角レンチ

ハンドルやスタンドなど
部品を取り外す際に使う工具。

amazon楽天などで
1000円未満で手に入ります。

タイヤレバー

こちらはタイヤ交換時に、
タイヤとホイールの隙間に挟み込んで
タイヤを剥がす際に使用するアイテム。

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▲タイヤレバーでタイヤをひっぺがす図。テコの原理で徐々に外していきます。

クロスバイクのタイヤは
非常にキツキツにはまり込んでいるので、
こうしたアイテムを利用しないと
まず取り外しは不可能です。

軍手

自転車のタイヤ交換や
チェーン清掃の際は
びっくりするくらい
手が真っ黒に汚れます。

また、鋭利なパーツで怪我をする危険もあるので、
必ず軍手を用意するようにしましょう。

エス(雑巾)

軍手と同じ理由で
清掃、パーツ交換時の必須アイテム。

サングラス : FERRY スポーツサングラス

私は慢性的なドライアイであり、
サングラスなしでは30分と
自転車に乗っていられません。

そこで手頃なサングラスを
探して見つけたのがこちらの
レンズ交換式の偏向
スポーツサングラス。

2000円とちょっとという
低価格の割に、カラーの違う
5枚ものレンズがついていて、
見た目もそれなりに良いという
非常にコスパの良い製品です。

ただそれでも所詮は安物。
走行中に横から入り込む風などは
完全に防ぎきることができず、
視界の確保にも少々不満が残ります。
(特に夜間は…)

そんなわけで現在は
より防風性の高いオークリー製の
シングルレンズサングラス、
Jawbreakerへの買い替えを
検討中です。

おわりに

当記事をお読みくださった方の中には、
ガソリン代の節約目的で
クロスバイクによる通勤通学を
検討されている方も
少なくないと思います。

ただ、実際に運用してみると
本記事で示したように、
細々とした出費や
メンテナンスの手間などに
煩わされることも少なくありません。

ただ、それを差し引いても
体を動かす楽しさと、
適度な有酸素運動によって得られる
健康面でのメリットは計り知れないものがあります。

費用面で二の足を踏んでいる方は、
そうしたメリットも踏まえつつ、
ご自身の懐と相談して
ご購入を検討してみてください。