退屈ブレイキング

ジョジョ、SCP、映画、ゲームなどの話題が中心の趣味ブログ。おおむね週一更新です。

初心者がまず読むべき最高のSCPベスト100【100位~51位】

はじめに

SCP財団ロゴ

様々な異常性をもつ
SCPオブジェクトの確保、収容、保護を
スローガンとするSCP財団についての
共同捜索を行うシェア・ワールド
SCP財団(SCP Foundation)

日本支部でも既に1000体以上の
SCPが創作され、一つのカルチャーとして
定着した感のあるこのSCPですが、
そのあまりの種類の多さや
報告書の難解さ、読みづらさから
「どれから読み始めればいいのか
分からない!」

「報告書の趣旨が理解できない!」
お嘆きの方も少なくないと存じます。

そこで本記事では
今まで多数のSCP記事を読み込んできた私が
有名、人気なSCPを中心とした上で
独断と偏見で選んだベスト100の
SCPランキング
をご紹介します。

当記事における選定基準は以下の通り。

選定基準

  • 公式で多くのup voteを得ているもの
  • 比較的オチが分かりやすいもの
  • 有名、人気なもの
  • 個人的に怖い、面白いと感じたもの

執筆者の趣向

  • シンプルなもの
  • 想像力を刺激するもの
  • 夜、布団に入ったときにふと思い出して不安感を掻き立てるようなもの
  • 詩的な美しさのあるもの
  • 博士やエージェントが独り歩きし過ぎていないもの

また各SCPの紹介には
開閉式でネタバレありの
解説が付属します。

この解説は手軽さを重視し、
枝葉末節を省いた
(ほぼ)100文字以内の
短い内容となっています。
(そのためより完全な理解を求める方は
本家記事の併読をおすすめします。)

それではどうぞ!


100位~91位

SCP-4062 びしょ濡れワンちゃん

f:id:ama46572222:20190504113356j:plain
(サイト-██中庭のSCP-4062。)

アイテム番号: SCP-4062
オブジェクトクラス: Safe Keter

水にぬれると高速振動し、
周囲の水を全て蒸発させるまで
振動をやめない雄のシェパード犬。

ある異常に感染した
ソビエト海軍の一隻の
潜水艦の中から発見されました。


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このSCiPが発見された潜水艦では
SCP-4062が“犬式水沸騰炉”として利用されていました。

同潜水艦から確保された
"犬"工学者を自称する乗組員へのインタビューからは
"犬"炉や"犬"爆弾、"犬"ミサイル、など
多種多様な"犬"技術が存在する
異世界の存在が示唆されています。

SCP-1048 ビルダー・ベア

f:id:ama46572222:20190504113546j:plain
(SCP-1048)

アイテム番号: SCP-1048
オブジェクトクラス: Safe Keter

ひとりでに歩き、
人に抱き着いたり踊りを見せて
楽しい気分にさせてくれる
とっても可愛いくまのぬいぐるみ。


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人間の耳や胎児の肉体、スクラップなどで
暴力的な自身のコピーを作る危険極まりないSCiP。

財団の監視から逃亡し、
今もサイト24のどこかをうろついています。

SCP-426 私はトースター

アイテム番号: SCP-426
オブジェクトクラス: Euclid

どこにでもあるような
ごく普通の外見のトースターです。


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関わり続けるとだんだん
自分がトースターだと思い込んでしまう
認識災害型オブジェクトです。

自分をトースターだと信じ込んだ曝露者は
ひたすらパンを食べ続けて胃が破裂したり
コンセントにかじりついて感電死したりします。

SCP-3213 失せな、カール。

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(野生のミナミゾウアザラシを関与させた実験試行。対象はSCP-3213が領域内から退出させられる前に「失せな、カール!」と発声した。)

アイテム番号: SCP-3213
オブジェクトクラス: Euclid

SCP-3213はカール・プロッサーという名前の44歳の男性です。

SCP-3213がアザラシなど鰭脚類の視界に入ると
その個体が人間の言葉でSCP-3213を罵倒したり、
あらゆる方法で苦痛を与えようとしてきます


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アザラシたちがカールを憎む理由は一切不明。

ただしある2頭のアザラシが実験中に
以下の意味深な発言を残しています

「アザラシ2: アンタは見下げ果てたゲス野郎ね。アタシたちは覚えてるわよ、アンタがあのアレやったのアタシたち見てたんだから、カール。 」

「 アザラシ1: テメーはここらの連中を全員騙しやがった。暗くて浜辺に雨の降ってる夜なら何をやらかしたって誰も見ちゃいねーとでも思ってたんだろ?」

SCP-596 忌まわしき再生の像

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(被験者を除去した直後のSCP-596。)

アイテム番号: SCP-596
オブジェクトクラス: Safe

触れたもののあらゆる傷を治し、
食事や睡眠すらも必要としなくする小さな像です。


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この像に触れると二度と体から離れなくなり、
対象に極度の不安と苦痛をもたらします。

またこの像が付着した部位を切断すると
そこから新たに被験者の肉体が生えてきます。

財団は性質に着目し、
Dクラス職員から血液や臓器を無限に回収
(泣き叫ぶ対象を何度も切り刻みながら)する
プロジェクトを実施する決定をしました。

SCP-2571 クラッグルウッド・パーク

f:id:ama46572222:20190504113853j:plain
(SCP-2571にある樹木の1本(“オールド・クラッグル・ツリー”)のイラストによる表現。)

アイテム番号: SCP-2571
オブジェクトクラス: Euclid

実在しないテーマパーク
(クラッグルウッド・パーク)についての
子供時代の記憶に関するSCPオブジェクト。

テーマパーク内には上記画像のような
擬人化した木のキャラクターが複数存在しています。


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SCP-2571は子供を捕える異世界であり、
木達に怖がっていることを知られてはいけません。

外に出られなかった子供は
SCP-437にされてしまいます。

SCP-1981 演説中に解剖されるロナルド・レーガン

f:id:ama46572222:20190504113939j:plain
(SCP-1981の静止画。)

アイテム番号: SCP-1981
オブジェクトクラス: Safe

スピーチ中のレーガン大統領が
様々な方法で解体される悪趣味なビデオ。

再生するたびに内容が変化し、
同じスピーチを二度聴くことはできません。

ビデオ内の大統領の発言は支離滅裂で、
アルカイダやグーグルなど
レーガン大統領の在任当時では
知りえない情報が多数含まれています。


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誰が何のためにこんなビデオを
創ったのかは不明。

しかし7回に一回黒いローブを纏った
謎の人物が移り込んでおり、ビデオと
何らかの関係があるものと考えられます。

また2005年のある記録では大統領が登場せず
代わりにI SEE YOU(おまえを見ているぞ)
という赤文字が七秒間表示されました。

SCP-151 絵画

f:id:ama46572222:20190504114033j:plain
(デジタル撮影されたSCP-151。)

アイテム番号: SCP-151
オブジェクトクラス: Euclid

水中を描いた1m×1.3mの油絵です。


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この絵を見ると徐々に肺に海水がたまり
やがて溺死してしまいます。

SCP-914 ぜんまい仕掛け

f:id:ama46572222:20190504114100j:plain
(停止中のSCP-914の内部構造の一部)

アイテム番号: SCP-914
オブジェクトクラス: Safe

中に物体を入れて設定を決めキーを回すと
入れた物体を別の何かに変換する装置です


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Dクラス職員を入れ
設定Very Fineで実施した実験では
変換後の被験者が脱走し多数の死傷者を出しました。

被験者は死後青い灰に分解し
近くの人間を失明させました。

SCP-2468 怪我をした子供

アイテム番号: CP-2468
オブジェクトクラス: Keter

9歳から10歳くらいの怪我をした
人間の子供のようなオブジェクトです。

誰かがこの子供を助けようと
近づくと瞬間的に消失し、
その後生還を果たしたのは
16名のうち4名だけでした。
(その4名も体重の55kg分を失い
殆どが間もなく死亡。)


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子供の正体は
人肉を食べる異世界人の釣り餌。

釣られた人間は基本的に
異世界人に捕食されてしまいますが
肉付きが悪いとリリースされて助かることもあります。


90位~81位

SCP-1561 暴君の託け

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(陛下の王冠、素晴らしい栄光に満ち溢れています。)

アイテム番号: SCP-1561
オブジェクトクラス: Glorious

国内の最も優秀な鍛冶屋が
土地で最も価値のある宝石を使用し
作り上げた素晴らしい金色の王冠でございます。


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被った人間が王となり、
その周囲にいた人間を王に使える兵士や宮廷学者だと
信じ込ませる強力なミーム汚染オブジェクト。

ある事例ではDクラス職員がこれを被り
3か月にわたってサイト一つを支配する事態に陥りました。
(そのDクラスは最終的に終了された)

SCP-100-JP 屋根裏部屋の宇宙

アイテム番号: SCP-100-JP
オブジェクトクラス: Safe Euclid Keter

メキシコ・ユカタン州に存在する小屋の屋根裏部屋。
内部には眞空かつ無重力の127km以上の空間が広がっており、
さらに木の廃材でできた直径10センチほどの
『惑星』がいくつも浮かんでいます。


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SCP-100-JPは現実世界の宇宙とリンクしています。

なのでもし地震が来てSCP-100-JPが倒壊でもすれば…
私たちの宇宙はつぶれた小屋の様に壊滅してしまうでしょう。

SCP-1875 アンティーク・チェス・コンピュータ

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(SCP-1875-1(ドライブシャフトは画面外))

アイテム番号: SCP-1875
オブジェクトクラス: Euclid

72×72×64cmの鉄製チェス盤テーブル、
人骨でできた32個のチェスの駒の完全なセット、
5段階の速度調整が可能な定置式蒸気機関
対戦者を模した18世紀頃の日本の侍の甲冑の
4つのコンポーネントからなる
ヴィクトリア朝時代の自動チェス対局機械です。


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コマの移動を行う頭脳部分には
ロシアのチェス王者の双子の娘の脳組織が使われています。

彼女たちの怨念の仕業か
財団での対局実験後、実験に参加した全職員に
二人の少女の写真を不気味に引き延ばした
画像が添付された不審なEメールが送信され、
それを見た職員は不安感や幻視、自傷行為
[削除済み]が発症しました。

SCP-963 不死の首飾り

f:id:ama46572222:20190504222852j:plain
(装着されていない状態のSCP-963-1)

アイテム番号: SCP-963
オブジェクトクラス: Euclid

巨大なルビーをはめ込んだ
円周15cmほどの首飾りです。


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この首飾りの近くで死亡した人間の
精神を取り込み、閉じ込める異常性を持つSCiPです。

現在は実験中に死亡した財団の問題児
ブライト博士の精神が閉じ込められています。

SCP-447 緑のスライム

アイテム番号: SCP-447
オブジェクトクラス: Safe

絶対に死体に触れさせてはいけない緑色のスライム。
ただしそれ以外の面では有用であり、
潤滑油代わりや食用にもなります。


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死体に触れさせた場合の結果は
O5権限で削除されており確認不可能。

そこを読み手の想像に任せている点が
このSCPの面白さでもあります

SCP-1968 逆因果の円環

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(不活性時のSCP-1968。注記:見掛け上のブレは写真の加工ではありません。)

アイテム番号: SCP-1968
オブジェクトクラス: Keter Thaumiel

グリーンランドで発見された
直径320cm、短径90cmのブロンズ色の円環。

適度な力を加えると自発的に回転をはじめ、
その時円環の内側にいた人間は
自分の過去について事実と食い違う
発言をするようになります。


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このSCiPが行うのは円環の外の世界のリセット。
再構築の際にわずかな時間的、
歴史的なずれが生じるため結果として
内と外で事実認識のずれが生じることになります。

ちなみにこのSCiPがThaumielなのは
財団がリセット時間のずれを利用して
世界滅亡を先送りする装置としての
役割を見出したためです。

SCP-3049 ゼロからつくるアップルパイ

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(初期回収地点で活性化状態にあるSCP-3049。)

アイテム番号: SCP-3049
オブジェクトクラス: Safe

ダイアルを" アップルパイ "に合わせると
内部に小型の宇宙とその成長過程を
映し出すガスオーブンです。

オーブン外で30分経つ間に
オーブン内では約150億年の時が流れます。


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オーブン内の宇宙は最終的に
その支配種が創り出した
自己複製分子ナノテクノロジーの暴走で終焉し、
結果として一個のアップルパイ(のようなもの)が出来上がります。

つまり報告書の中でエージェントが口にしたのは
その宇宙のすべての生命を犠牲として生成された
真に罪深いアップルパイということになります…

SCP-701 吊られた王の悲劇

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(SCP-701-19██-AよりSCP-701-1の静止画像)

アイテム番号: SCP-701
オブジェクトクラス: Euclid

チャールズ1世時代の
復讐悲劇を題材とした劇台本。

上演すると3割ほどの確率で
演者と観客に突発的な精神病、
自殺衝動が生じ、最終的に
ヒト型実態(SCP-701-1)の出現で死者が出ます。

過去300年の間にこのSCiPの影響で
10000人以上が死亡したと見積もられています。


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財団の努力にもかかわらず
この台本の起源を探る試みも
隔離する試みもすべて失敗しています。

それでも本SCPがketerでないのは
O5の一人の言を借りるなら
「10年おきに100人程度失うだけなら
我々は幸運だと判断せざるを得ない。」
からだそうです。

SCP-587-JP 死体に非ず

アイテム番号: SCP-587-JP
オブジェクトクラス: Safe

沖の██島に不定期に出現する全裸の遺体。
遺体の年代や数はバラバラで
その全てが他殺の痕跡を有しています


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このSCP自体はただ
死体が出現するだけでそれ以上
なんの有害性もないsafeオブジェクト。

最初にこの死体が出現した際に
いざこざを恐れた島民がそれを警察に届けでず
死体を海に捨てて隠ぺいしたが、
その後再び死体が出現したことで
島民の間に疑心暗鬼が巻き起こり、
最終的に17人の島民が死亡する
大規模な殺し合いに発展してしまった経緯があります

SCP-2662 『くとぅるふ ふ「ざけんな!」』

アイテム番号: SCP-2662
オブジェクトクラス: Euclid Keter

クトゥルフ神話の一柱、
Cthulhu」のような姿をした
4mほどの大きさの実体です。

なぜか自ら収容されに来て、
財団からは丁重な扱いを受けています。
本人も財団に対して特に敵意はありません


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SCP-2662そのものは無害ですが、
本人の意思にかかわらず周囲の人間が
SCP-2662を信奉するようになる特性があり、
時には収容ユニットに
侵入しようとするものまで現れます。

SCP-2662が呼び寄せるのは
大抵が狂信者であり、SCP-2662の目の前で
乱交や血なまぐさい儀式を行うため
常識人のSCP-2662(と財団)はとても迷惑しているそうです。

80位~71位

SCP-2000 機械仕掛けの神

アイテム番号: SCP-2000
オブジェクトクラス: Thaumiel

イエローストーン国立公園の地下に位置する、
現実改変に対する徹底防御を施された
Thaumielクラスオブジェクト。

その効果とは…


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SCP-2000の能力はずばり世界の再構築。

SCP-2000は地球のマグマから
急速に人類を再生産する機能を備えており、
更にその内部は建築資材、建築機具、
工場機械、農機具、および
コンピュータのデータベースストレージの
貯蔵専用にもなっているため
仮に人類が地球上から消え去っても
速やかに人類の文明をやり直すことが可能です。

p>しかし過去の起動時に
現在の人類とは構造の違う未知の生物を
1000万体製造した事故があり、
現在は絶賛修復作業中となっています。
(修復完了予定は2020年1月…延期しまくっていますが)

SCP-3300 “雨”

アイテム番号: SCP-3300
オブジェクトクラス: Euclid

一年に一度、モンタナ州
クリアウォーターの住民が
雨とともにすべて別の人間集団に
置き換わる異常現象です。


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住人の正体は人間に擬態した雨そのもの。

事象発生時には新しい住人が旧住民を襲撃し、
旧住民は雨に触れると体が蒸発して雨雲へと還ります

SCP-179 : 太陽の姉妹サウエルスエソル

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アイテム番号: SCP-179
オブジェクトクラス: Euclid

太陽の光球の南極領域から
凡そ40,000km上空の宇宙空間に存在する
若い女性の姿をした人型オブジェクト。

34kmもの長さの黒い頭髪を備えており、
体中に中世錬金術に関係する
複数の刺青が確認されています。


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このSCPは宇宙から地球にやってくる
様々な危機を予知し、それを指で示して
人類に警告する性質を持っています。

電波通信により財団と
意思の疎通を行ったことがあり、
その際自らを太陽の兄弟だと称しました。

SCP-2799 航海者

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SCP-2799-3

アイテム番号: SCP-2799
オブジェクトクラス: Thaumiel

真ちゅう製の六分儀(SCP-2799-1)、
方位磁針(SCP-2799-2)、懐中時計(SCP-2799-3)、
見張り用望遠鏡(SCP-2799-4)からなる
一連の骨董的なポルトガル製航海用具です。

近くにいる人間に他のSCPに関連する
幻覚を見せる特性があり、
それは対象のSCPが完全に収容されるまで続きます。

財団はこの性質を応用し
SCP-2799をSCPの探知機として
活用していました。


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このように非常に有用なこのSCiPですが
現在のところ実質的に無用の長物と化しています。

ブライト博士の精神が閉じ込められた
SCP-963(不死の首飾り)を対象にしてしまったせいで
SCP-963を何とかしない限り次のSCiPを
探知することができなくなってしまったのです。

SCP-966 眠りを殺すものたち

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((赤外線フィルターを通して見れるようにした)SCP-966-2)

アイテム番号: SCP-966
オブジェクトクラス: Safe

ミイラのような外見をした、
爪先立ちで歩く人型の捕食生物です。

SCP-966は赤外線と同じ波長を持ち、
通常の動物にはその姿を見ることができません。


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SCP-966その不可視性に加え、
対象の睡眠を妨げる特殊な波長を操る能力があり、
それを使って人間を含む中型以上の動物を
少しづつ弱らせてから捕食する性質があります。

SCP-966は世界中に生息しており
特に█████と█████ ███████において、
依然として大量に見つかっています。

SCP-3333 塔

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(サントップ監視所。SCP-3333への入り口は天井の右角にある。)
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(サントップ監視所。)

アイテム番号: SCP-3333
オブジェクトクラス: Safe Keter

内部にはしごと天井の跳ね上げ扉を備えた
国立公園内の監視所です。

跳ね上げ扉の先は
元の監視所と全く同じループ構造になっていて
(ただし一切の生物が存在しない)
どこまでも無限に登り続けることができます。


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SCP-3333は人間の内臓を吸い取り
その皮をかぶって擬態する攻撃的な生命体の巣です。

探索に赴いた50人以上の職員が犠牲となりました。

SCP-3200 クロノス

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(民間の科学界権威によって報告されているSCP-3200の地図。映っている全ての点は、異常性が発生する前の星/銀河を表している。)
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(ペレグリン-9遠征の乗組員。左から右に: アレクサンダー・モロー、ミハイル・クズネツォフ、トーマス・セウェル。)

アイテム番号: SCP-3200
オブジェクトクラス: Keter

SCP-3200は年間1000万光年の割合で
拡大を続ける直径3億光年ほどの
非常に薄い時空間領域です。

SCP-3200はそれを通して
並行世界と接触できる性質を持っています。

財団は拡大を続けるSCP-3200が
UK-クラス宇宙崩壊シナリオを齎す可能性を考慮し
2010年にペレグリン-9遠征チームを派遣しました。

2013年に地球から7億光年先の地点で
目覚めたチームはそこで異常な現象に遭遇します。

まず自分たちの姿を録画したテープが
納められた箱がいくつも見つかり、
続いてチームのメンバーを含む
様々な人々の死体や未知の機械の
パーツが出現しだしたのです。


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何回目かのアノマリー回収作業中に
船長のクズネツォフが失踪してしまいました。

2日後に著しい衰弱状態で見つかった
クズネツォフは自分が過去と未来のあらゆる時間軸を見、
そしてそのどの時点においてもSCP-3200を
食い止められなかったことを語ったのち昏睡状態に陥りました。

この事実は未来の財団による
SCP-3200封じ込めの試み全てが必然的に失敗し、
同時にSCP-3200による宇宙の滅亡が
不可避であることを示唆しています。

SCP-106 オールドマン

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(出現中のSCP-106)

アイテム番号: SCP-106
オブジェクトクラス: Keter

肉体の腐った老人のような姿をしたSCPです。

動きは遅いものの
一定の場所で待ちぶせし、
獲物の内臓や筋肉、腱を傷つけ動けなくしてから
ポケットディメンションと呼ばれる
自らの住処へと引きずり込み捕食する性質があります。


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SCP-106の真の厄介さは
こいつが触れたもの全てを腐食させ、
あらゆるものを通り抜けるために
収容が非常に困難な点にあります。

ただしSCP-106には同時に
複雑な構造の空間を嫌う性質があり、
座小段は16の球体のセルや
40層からなる鉛の構造のコンテナを
始めとする非常に複雑な施設を作ることで
その収容をなんとか実現させています。

SCP-650-JP 人でなし、でく人形

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(サイトに現れた直後のSCP-650-JP。)

アイテム番号: SCP-650-JP
オブジェクトクラス: Euclid

1秒間に286回の
現実改変を行える現実改変能力者。

SCP-914の肉体は生まれた時点で死亡しており、
現実改変能力を連続使用して
血流や脳の電気信号の動きを再現することで
人間の生体反応を真似し、
結婚して娘を儲けるほど人間社会に順応していました。


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人間社会に馴染んていたSCP-914は
しかしある時トラックに轢かれそうになった
娘を助けるためにそのトラックをぺちゃんこにし、
運転手を砂ネズミに変え、自分と娘の姿を
周囲から見えなくしたことで自分の持つ
力の大きさに気づきました。

自分の力の強大さと自分が
他の人々と全く違う存在であることに
苦悩したSCP-914は最終的に
自ら財団に収容される道を選びました。

SCP-1000 - ビッグフット

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(アマチュア映像"パターソン・ギムリン・フィルム"から)

アイテム番号: SCP-1000
オブジェクトクラス: Keter

夜行性の類人猿のような実体。
体格は人間より一回り以上大きく、
チンパンジーと同程度の知能を有しています。


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上記の情報はSCP-1000の存在を隠すため
財団が流布したカバーストーリー。

その正体はかつて人類との
競争に敗れた旧支配者たち。

人類によって7割以上を殺され
残りも人類が奪った機械によって
ただの猿に戻されていましたが
最近になって昔の知性を取り戻しつつあるようです。

70位~61位

SCP-2505 報告書作成ウィザード

アイテム番号: SCP-2505
オブジェクトクラス:

一見して閲覧者自身が SCP-2505の報告書を作成する 入力フォームのように見えるが…?

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SCP-2505の正体は自分に関する あらゆる記録情報をおよそ7.4秒後に 破壊する小さな金属球です。

報告書の文字もすべて7.4秒後に 自動で消去されてしまうので読むには テキストエリアを選択したうえで Enterを押しっぱなしにする必要があります。

ゆっくり読みたい時は読む速度に合わせて Enterを小刻みに連打するとグッド。

SCP-1337 幽霊ヒッチハイカ

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(生前のSCP-1337)

アイテム番号: SCP-1337
オブジェクトクラス: Safe Decommissioned Euclid

カルト宗教の儀式の犠牲となり 死亡したとされる女性の幽霊。

SCP-1337は特定の道路に出現し ヒッチハイクを行ってドライバーを 自分の埋葬されている墓地に誘導します。

ドライバーが墓地に到着すると SCP-1337は消失しその位置に 彼女が生前着用していたのと同じ 赤いセーターが残されます。

セーターに触れたものは SCP-1337の生家にいる 彼女の両親にこれを届けなければ という強い欲求に襲われます。

このようにSCP-1337は 異常でこそあるものの 特に危険な存在ではないのでしょう。

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上記の説明はある事件が起きるまでは 間違いではありませんでした。

1973年6月18日、 「帰る場所が無くなれば、 彼女も出てこなくなるだろう」 と考えた財団のある博士が独断で SCP-1337の両親と生家を破壊してしまったのです。

それからしばらく出現はなくなったものの 83年6月19日に問題の道路を再び訪れた博士を SCP-1337が自分が死亡時に受けたのと 同じ傷を負わせたうえで殺害。

その後出現範囲を広げて活動を再開し、 その上彼女を無視したドライバーを 惨殺するようになるなど以前よりも 凶暴性を増してしまう最悪の結果となりました。

SCP-454 コミック本

アイテム番号: SCP-179
オブジェクトクラス: Euclid

恐怖の地下墓地(The Crypt of Terror) というタイトルのレトロなコミック本。

内容は主人公の女性(ジュリア)が 謎の存在に追い回されるというもの。

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物語の最後でジュリアは死んでしまいます。

この本を直接読んだ人間は 物語にどんどんのめりこみ、読後は どうすればジュリアを助けられたのかについて 延々と考え続ける心理状態に陥り、 鬱になったり自殺するケースもあります。

あるDクラス職員は読了後に ジュリアを助ける方法を見つけたと主張したが その直後に施設内で不審死を遂げました

SCP-096 シャイガイ

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機動部隊-タウ-1が回収した写真。SCP-096は黄色い円の中で、画像からは削除されている。

アイテム番号: SCP-096
オブジェクトクラス: Euclid

2.3mを超える長身と 1.5mもの両腕を持ち 人間の4倍も顎を開くことのできる ガリガリに痩せた人型の実体です。

SCP-096に対しある条件を満たした時 どれほど離れた距離にいても その人物を殺しにやってきます。

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その条件とはSCP-096の姿を直視する、 もしくはSCP-096が移った写真や映像を見ること。(スケッチはセーフ)

その判定は厳密で 例えば上記写真の黄色い円の中には わずか4ドットほどの大きさで SCP-096が移っていますが これを目にしただけでも殺しにやってきます。 まさに言葉通りのシャイガイ(恥ずかしがり屋)。

そしてもしこいつの姿が テレビ放送などで流れでもしたら… 未曽有の大惨事になることは間違いないでしょうね。

SCP-682 不死身の爬虫類

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(収容所から脱出した後、塩酸による負傷を回復中のSCP-682)

アイテム番号: SCP-682
オブジェクトクラス: Keter

レーザーで切断しても、 塩酸に浸されても SCP-096(シャイガイ)とマジバトルして 体の85%を失っても死なない 驚異的な再生能力を持った 爬虫類のような生命体。

人語を理解し、話すこともできるが 根本的にあらゆる生物を憎悪しており 相互理解や和解は不可能と思われます。

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数あるSCPの中でもSCP-173に次いで 高い知名度を誇る人気のSCP。

その人気からか多数の他SCPとの クロステストが実施されています。

SCP-544-JP 孤独な放送室

アイテム番号: SCP-544-JP
オブジェクトクラス: Euclid

日本の██県に存在する すでに廃棄された百貨店。

内部に侵入すると 侵入した対象の家族や友人など 近しい特定の人物またはグループから 呼び出しがあったという旨のアナウンスが流れ、 その直後にそれらの人々から 対象に関する記憶が失われます。

アナウンスは最終的に 対象がこの世の誰からも 忘れ去られてしまうまで続きます。

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アナウンサーの正体はこのSCiPの最後の犠牲者。 財団が調査した時点ではある幼い女の子が アナウンサーとしてSCP-544-JPに囚われていました。

しかし調査に従事した とあるDクラス職員が罪滅ぼしとして 少女の身代わりとなり、SCP-544-JPから 開放することに成功。

そしてそれ以降、SCP-544-JPには Dクラス職員の声でアナウンスが流れるようになりました。

SCP-087 吹き抜けた階段

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図A: SCP-087 探査Ⅰの映像記録より

アイテム番号: SCP-087
オブジェクトクラス: Euclid

とある大学の敷地内にある 明りのない下り階段。

財団の調査ではどこまで降りても そこが確認できず、例えば3度目の調査では 地下469階、1.8kmの深さまで降りても まだ最深部に到達できませんでした。

現在は、清掃員用のクローゼットに 偽装された電子ロック付きのドアで 厳重に封鎖されています。

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SCP-087を下り続けると やがて子供の泣き声や下へ降りるように 誘うような声が聞こえ始め、 その直後に瞳、鼻孔、唇を持たない 何者か(SCP-087-1)が出現します。

SCP-087-1の正体や目的は不明ですが 報告書に記された実験ではどのケースでも 被験者がSCP-087-1と遭遇したことで パニックを起こし、急激に階段を 駆け上ったことによる疲労と緊張で 卒倒する結果となっています。

SCP-3597 Maladroit(不器用な人)

アイテム番号: SCP-3597
オブジェクトクラス: Euclid

ニューヨークにある ███████████保育園に発生した 異常現象です。

建物内に侵入した人間は 多くの場合激しい頭痛や出血を生じ、 程度がひどくなると死亡する場合もあります。

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SCP-3597の異常性とは その中に入った人間の有能さと 無能さを反転させること。

例えば何かについて深く考えると 集中力の低下や片頭痛のような症状が見られ、 耳をすませば耳鳴りが起き、 愛想のよいコメディアンは 人当たりの悪い人物になるといった具合です。

財団はこの特性を逆手に取り、 過去に脳損傷を受けたDクラス職員を送り込み 彼を超有能な天才に反転させて 何らかの手段でこのSCiPの封じ込めに成功しました。

SCP-3003 歴史の終わり

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(SCP-3003)

アイテム番号: SCP-3003
オブジェクトクラス: Keter

SCP-3003は地球から208光年に位置する 地球とほぼ同じサイズの天体です。

SCP-3003には人間に似た生物と 彼らが築いた文明(SCP-3003-3)が存在しています。

またSCP-3003にはカブトムシに似た 固有の昆虫(SCP-3003-1)も同様に 大量に生息しています。

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SCP-3003内部の人間は 一人残らずSCP-3003-1に寄生されており、 さらにSCP-3003-1はアメーバ状の微生物(SCP-3003-2) に感染しています。

SCP-3003の人間はSCP-3003-1を 繁殖させるために最も合理的な 手段を選ぶよう洗脳されており、 その中には労働力にならない老人や病人の殺害、 子供へのSCP-3003-1の人工的な寄生など 反倫理的な行為が多数含まれています。

また財団はSCP-3003-2が 基底世界を植民地にしないよう カバーストーリーを流していましたが SCP-3003-2はその嘘を見破っており 技術的な準備が整う30年以内には 必ず地球を侵略すると宣言しました。

SCP-2959 かつての我らとその使命

アイテム番号: CP-2468
オブジェクトクラス: Keter-potissimi(最大の懸念の意)

財団内部にのみ 影響を与えるミーム汚染系オブジェクト

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Dクラス職員という概念そのもの。

かつての財団には Dクラス職員も彼らを使った 非人道的な実験も存在しませんでした。

現在我々が知っているDクラス職員は 財団がこのSCiPに汚染された結果 生まれた異常な存在だったのです。

60位~51位

SCP-4242 ファウンデーション

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(SCP-4242)

アイテム番号: SCP-2505
オブジェクトクラス: Thaumiel

教会など宗教施設の地下に ランダムに出現する、 複数の迷宮(迷路)を内蔵した 異常な地下空間です。

SCP-4242内部にあるパズルを解くと 古代ローマや中世日本など 過去の世界の離れた場所に移動することができ、 さらにそれぞれの時代に 財団支部の存在が確認されています。

財団はこれを利用して 過去の時代の財団と連携を図り 任務の遂行に役立てていました。

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SCP-4242は過去にも未来にも行ける 双方向性を持ちながら2018年より先の 未来に行くことはできませんでした。

その理由は それ以上行くべき未来がないから。

つまりこのSCP-4242が示唆するのは 何らかの理由で世界そのものが消滅するという 不吉極まりない可能性だったのです…

SCP-1295 メグの晩餐

アイテム番号: SCP-1295
オブジェクトクラス: Keter

ある高速道路沿いの食堂(メグの素敵な家庭料理) に毎日9時から18時まで滞在する老人四人組の総称。

SCP-1295-1(warren)、SCP-1295-2(Frederick)、 SCP-1295-3(Pat)、SCP-1295-4(Dwight)の四人で構成され、 もしこの四人が食堂の利用を妨げられると それぞれが周囲の人間に、極度の無気力感、 食べられるものの区別の欠如、 体内微生物の消滅、極度の被害妄想などの 諸症状を引き起こします。

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老人たちの正体は ヨハネの黙示録に登場する黙示録の四騎士

四騎士はそれぞれ死、戦争、飢饉、疫病を 司っていて、これらは各老人の特性と符合します。

ちなみに伏線はこれだけではなく 報告書には巧妙に数多くの イースターエッグが仕込まれています。

SCP-1171 人間どもはされ

アイテム番号: SCP-1171
オブジェクトクラス: Euclid

オーストラリア、クイーンズランドの 二階建ての家屋に発生した ガラス上に文字が浮かび上がる異常現象です。

SCP-1171とは意思の疎通が可能で 自分をBeauremontと呼び、 人類に敵対な姿勢を見せています。

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財団のある博士が接触を図ったところ SCP-1171はなんと博士を自分たちの仲間と勘違い。

人間を見下した態度をとりつつも 昇進し損ねたことを愚痴ったり、 博士の苦労をねぎらったりと やたら人間臭い(?)ところを見せ、 博士と奇妙な友情関係を築いています。

SCP-1440 - どこでもない地からの老人

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機動部隊-タウ-1が回収した写真。SCP-096は黄色い円の中で、画像からは削除されている。

アイテム番号: SCP-1440
オブジェクトクラス: Keter

不老不死の肉体と周囲の人間や物体を 破滅に導く性質を持った70代ほどに見える老人です。

ある時財団と接触し、 自分を破壊してほしいという願いを伝え 自ら財団施設に収容されました。

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かつてSCP-1440は若くして戦死し、 その際に死神との賭けに勝利して 生者の世界への帰る権利を得ました。

しかしSCP-1440は調子づき、 賭けを続けて死神たちの 宝を奪ったことで恨みを買い、 不老不死と破滅の呪いをかけられたのです。

そして呪いは財団も例外ではなく、 SCP-1440が収容された施設は 核爆弾の爆発事故で跡形もなく吹っ飛び、 結局収容は果たされませんでした。

SCP-040-JP ねこですよろしくおねがいします

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(収容以前のSCP-040-JP)

アイテム番号: SCP-040-JP
オブジェクトクラス: Safe

██県の旧██村に 放置されていた井戸小屋であり、 小屋の中を覗くと その人間は激しく動揺して 「ねこが居た」と報告します。

さらに、曝露した対象はこの"ねこ"が 暗闇に居るように感じると報告し始め 自分が監視されているように感じ始めます。

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SCP-040-JPは発話・文章・映像・絵画など、 あらゆる媒体を通じて感染する認識災害です。

そして報告書を作った職員も 感染してしまった形跡があります。ねこでした。

よろしくおねがいします。

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SCP-1192 ティミー

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(収容室内のSCP-1192。)

アイテム番号: SCP-1192
オブジェクトクラス: Euclid

8歳児並みの知能を持ち、 自分をモンタナ州の██████████に住む ティミーという男の子であると語るオスのオウム。

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財団が調査を行ったところ SCP-1192の語った家にはある夫婦と その息子ティモシーが 何の異常もなく生活していました。

このオウムが嘘をついているのか、 それともティモシーが偽物なのか、 その答えは読み手の創造に委ねられています。

SCP -1281 さきがけ

アイテム番号: SCP -1281
オブジェクトクラス: Euclid

財団がカイパーベルト(海王星軌道の外にある、 小惑星や氷・ちりなどが密集した領域)上で発見した 全長12メートルほどの涙滴形をした生体機械です。

恒星間航行能力を有していた形跡があり、 表面には皿状の受信装置のようなものが いくつか取り付けられています。

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遠い宇宙の既に滅んだとある種族が 広大な宇宙のどこかにいる 他の生命体に向けて送り出したメッセンジャーです。

地球人に対しこのメッセージを 人類の次に来る知的生命体に 繋いで欲しいと伝えたのち 故障して動かなくなりました。

報告書内に記載された SCP -1281からのメッセージは 胸に迫ってくるものがあり必見です。

SCP-597 全ての母

アイテム番号: SCP-597
オブジェクトクラス: Euclid

高さ5.8m、幅10.67mの巨大な肉塊。 全体に何百という 様々な形状の乳首が付いています。

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このSCPには強力な精神汚染作用があり、 これに近づいた哺乳類は年齢、性別、種を問わず、 その乳首から母乳を飲みたい という強烈な欲求に襲われます。

そして一度母乳を吸ってしまえば最後、 急速な筋肉が萎縮、知能の低下が起こり 程度が深刻になると強姦、殺人、[データ削除済]など あらゆる暴力行為を無差別に働くようになります。

SCP-916-JP スワンプマン

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(SCP-916-JP)

アイテム番号: SCP-916-JP
オブジェクトクラス: Keter

壮年の日本人男性のような外見の ヒト型オブジェクト。

SCP-916-JPが死亡すると ある程度離れたランダムな位置に 周囲の個体または液体を一定量消費して SCP-916-JPのコピー(SCP-916-JP-2)を生成します。

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SCP-916-JPは 『自身の最も健全な状態』ではなく 『問題無く生存していた状態』で蘇生します。

その特性ゆえにもし スワンプマンが老衰死した場合、 一定の物質を消費して蘇生→直後に死亡の 無限ループを繰り返し最終的に宇宙全ての 物質を消費しつくす危険性があります。

SCP-076 アベル

アイテム番号: SCP-076
オブジェクトクラス: Keter

mの立方の黒い変成岩(SCP-076-1)と 20代後半の大柄なセム人の姿をした 人型の実体(SCP-076-2)の ペアからなるSCiP。

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SCP-076の最大の特徴は SCP-076-2の持つ圧倒的な強さにあります。

銃火器による攻撃を4分間耐える
素手で鋼鉄の扉を引き裂く
・64m範囲の敵を3秒で排除する
・12.7×99mmのNATO弾を頭部に受けても数分間活動可能
・鉄の棒で拳銃やアサルトライフルの弾をはたき落とす
・酸素のない状態でも1時間以上生存可能
・別次元からブレードを引っ張り出す。
などなど…

またアベルは人類を軽視しつくしており、 視界に入った人間は例外なく全員殺害します。

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