私が知る最も美しいSCP報告書。SCP-140-FR「飛行士」

SCP

ある飛行士の数奇な運命

重力。

質量を持つあらゆる物質に生じるこの力は、
坂道を自転車で駆け上っているような時でもなければ
普段はさほど意識されることはないかもしれません。

しかし、もしこの世に重力がなければ
一体私たちはどうなってしまうでしょうか?

もしそうであれば、私たちがこの地上に
留まっていられないのはもちろんのこと、
それ以前に公転という現象も成り立たないために
地球そのものがとうの昔に太陽から遠く離れた
宇宙の彼方に飛び去ってしまっていたことでしょう。

そういう意味で重力とは私たちが生存する上で
水や空気以上に無くてはならない
最低必要条件であったと言えますね。

さて、前置きが長くなりましたが
本日ご紹介するSCP-140-FR「飛行士」
そんな欠くべからざる重力から思いがけず解放された
ある一人の飛行士の数奇な運命の物語です。

SCP-140-FR – SCP財団

まず最初に前置きしておくと、
この報告書には他の多くの報告書で醍醐味となっている
夜も眠れなくなるような恐怖感や、
予想を覆すどんでん返しの大オチがあるわけではありません。

ですが、その代わりに全体を貫く
ある種の文学性と深い情緒性があり、
不思議と一度読むと
忘れられなくなるタイプのお話なのです。

尤もこれは私のいち意見に過ぎませんので
これをご覧になっているあなたも
同じように感じるかどうかは
実際に報告書をお読みになるまでは分かりません。

それでは早速、本SCPの概要から見ていきましょう。

SCP-140-FRってどんなSCP?

SCP-140-FRはサイト-アレフの標準人型収容セルに収容されます。
常用する設備(ベッド、椅子、収納棚)はセルの天井が地面の代わりとなるように天井にボルトで設置されます。
天井に固定できないもしくはする必要のない家具以外のものすべてについてはSCP-140-FRの手に届くよう家具に小さな鎖付き台座を取り付けます。

インシデント以前の特別収容プロトコルより抜粋

SCP-140-FRは背中と顔の右半分に
Ⅱ度からⅢ度熱傷に相当する
深い傷を負った30代の成人男性です。

SCP-140-FRとその衣服には、
通常とは逆方向の重力、
つまり地面の方ではなく
空の方に吸い寄せられるように
重力が作用する物理的異常が生じています。

SCP-140-FRの存在が
最初に確認されたのは1943年8月5日。

フランスのダンケルク駅の廃墟内で、
鉄道の電線を天地逆さまの状態で
綱渡りしていたところを発見され、
その後すぐに財団施設内に収容されています。

また、SCP-140-FRはこうした重力異常の他にも
心臓の鼓動や呼吸といった生理的反応が一切見られず、
平均体温も14.3℃しかないという
まるで生きた死体のような身体的性質を併せ持っています。

しかしながらそうした点を除けば外見上は
SCP-140-FRはごく普通の成人男性にしか見えず、
財団の研究に対しても概ね協力的です。

そして異常性のほかに
もう一つ気になるのが彼の出自ですが、
本人の証言と歴史的資料に基づいた調査から、
彼がRAF(イギリス空軍)の航空攻撃隊に所属するパイロットであり、
財団に収容される3年前の1940年6月2日に
かの有名なダンケルクの戦い*において
敵の戦闘機に敵機よって撃墜され
行方不明となっていた人物であったことが判明しています。
(*ナチスドイツによるフランス侵攻の直後の
1940年5月末にフランスのダンケルクで
当時破竹の勢いだったドイツ軍と
追い詰められたイギリス/フランス連合軍の間で起きた撤退戦。
絶望的状況の中連合軍のダイナモ作戦によって
30万人以上の兵が救出されたこの戦いは
「ダンケルクの奇跡」とも呼ばれ、
戦時中の英国民の戦意高揚に大きな役割を果たしました。)

これはつまり、3年まえに死んだはずの男が
死体のような体と重力の異常のオマケつきで
帰って来たわけで、
たとえ財団職員でなくとも好奇心が刺激される
ものすごく奇妙な状況ですね。

SCP-140-FRの面会記録

報告書中にはSCP-140-FRとの
インタビュー記録が残されています。

面会記録140-02 : 次の面会は1935年から1958年のサイト-アレフの研究チームの高位メンバーLasserre博士により1943年8月7日に行われました。SCP-140-FRとの2度目の面会で、初回では名前、年齢、その他基礎的情報を確認しました。SCP-140-FRは片言のフランス語しか話せないため、この記録は英語から翻訳されました。

面会記録140-02より抜粋

SCP-140-FRはフランス語しか話せないようです。

私がこの辺りの事情に詳しくないので確証はないのですが、
英語を話せない英国人というのは考え辛いので
同じ連合国側であるフランス人が一時的に
英国空軍に編入されて戦ったということなのでしょうかね?

Lasserre博士: いつからあなたは…空に引っ張られるとでも言いますか、このような状況になりましたか??
SCP-140-FR: 母に電話してもよろしいですか?
Lasserre博士: 質問にお答えください。
SCP-140-FR: 一度でいいんです。たった一度です。母は体が弱いんです。小さいころに父が死んで母にはもう僕しかいないんです。母が心配していないか確認したいんです。

面会記録140-02より抜粋

母親の心配をするSCP-140-FR。

SCP-140-FRが30代ということは、
母親が生きていれば
50後半〜60代前半といったところでしょうか。

Lasserre博士: 我々にできることを確認しましょう。しかし、あなたの状態はお母様を安心させるどころか心配させてしまうように思いますが。話を戻しましょう。いつからこのような状況に陥りましたか?

SCP-140-FR: ドイツ野郎に自機を撃ち落されてからです。

Lasserre博士: 正確にお話しください。

SCP-140-FR: 3年前、RAFは国防軍のドイツ野郎に包囲された地上の哀れな同胞の撤退をカバーするため私たちをダンケルクへ派遣しました。ダイナモ作戦ってやつです。要するに船が皆をイギリス海峡へ撤退させる間、制空権を保持しなくてはなりませんでした。

Lasserre博士: ええ、存じています。あなたに何が起きたか個人的なことをお話しください。

SCP-140-FR: はあ、要するに、僕は二人の戦友と戦闘機、役立たずのフェアリーバトルに乗っていました。
自殺行為です。目の前にはずっと早くて良い武装の戦闘機がいるわけですから。
フェアリーバトルに乗ったことがありますか先生?それでメーサーシュミットを撃墜しようとみてくださいよ、カモの前で空飛ぶタンスを操縦しているような気分になりますよ。
つまり、ぼくたちは空飛ぶ棺桶のガラクタの中にいて、驚いたことにダンケルク駅の上で撃ち落されてたわけです。

1940年のドイツ空軍は電撃戦という
当時としては画期的な戦法や
陸空軍の優位性で英仏軍を圧倒しています。

ダイナモ作戦は結果的に成功を収めたものの、
そんな状況で友軍の救出作戦に加わるには
高い確率での死を覚悟しなければならなかったことでしょうね。

Lasserre博士: 集中してください。どのように炎上する戦闘機から脱出したのですか?

SCP-140-FR: パラシュートを開けようとしました。あのガラクタは松明みたいに燃えてて、僕はもうコックピットから脱出していました。それで僕は石ころみたいに落ちていきました。(SCP-140-FRは震え、支給された天井に固定された椅子の上で座る位置を変えている) 人生であれほど怖かったことはありません。地面が近づくのを見ていると、その時あれが起こりました。

Lasserre博士: 「あれ」とは何ですか ?

SCP-140-FR: ええ、たくさんの色が見えました(SCP-140-FRは言葉を探す)小さな頃、目を閉じて瞼を押すと目の中に花火のようなものができるのを時々楽しんだでしょう。
それに少し似ていました。
目が開いていた以外は。
僕が近づいていた地面はまるで光と星になったみたいに瞬きと色で一杯になって、一気に溶け合って空になりました。
星空でした。
飛行機が撃ち落されたのは陽が出ているときだったから意味が分かりませんでした。
それから夜だってことやパラシュートの紐が架線に絡まっていること、僕が空に落ちていることに気づきました。

Lasserre博士: 空へ落ちていったのですか?

SCP-140-FR: はぁ、パラシュートの紐は架線に引っかかってて、僕は逆さになっていました。
地面が頭の上にあって空が足元にありました。
紐はそれが地面にしがみつくただ一つの術のように張っていて、そしてもし紐を緩めたら、僕は空へ落ちていくだろうと思いました。

自機が撃墜された瞬間から、
発見された場所であるダンケルク駅に
到るまでの過程が明らかになりました。

原因は不明ですが、
SCP-140-FRが自機から脱出したタイミングで
例の異常が発現したようです。

Lasserre博士: ええ、ええ。それであなたは地面に戻った…と言いますか、あなたの状況に鑑みますに、あなたが立っている表面に辿り着いのですね?

SCP-140-FR: ええ、そうです。紐を登って、僕を引き付ける空と一緒に架線を這っていきました。それで、まだしっかり立っていた駅の端に辿り着きました。あなた方が見つけてくれた時、この駅から出ずに3年経っていました。怖かったんだと思います。

撃墜から発見まで3年間の間
ずっと廃駅に隠れ続けていたとのこと。

3年間というのは状況を整理するには十分すぎる期間ですので、
この時点で既にSCP-140-FRは既に
自分がもはや元の暮らしに戻れないことを
悟っていたのかもしれません。

Lasserre博士: 私たちがあなたを見つけた時、なぜ架線を歩いていたのですか?

SCP-140-FR: (SCP-140-FRは困ったように彼の右頬のやけど跡を掻く)

Lasserre博士: 隠れてからずいぶん経ってからなぜ架線の上を歩いていたのですか?

SCP-140-FR: (躊躇しつつ) 僕は死んだと思っているんです、先生。ほとんど何も感じなければ、三年間も食事していません。鼓動すら感じません。死んだのは当たり前でしょう、ねぇ?僕は死んでいて、隠れる代わりにその晩に空へ落ちないとならないと思いました。夜を待って星へ向かっていきたいと思ったのです。

記録終了

SCP-140-FRが発見時に
駅の電線で綱渡りをしていたのは
まさにその日に空へ落ちる覚悟を決めていたからでした。

つまりもし財団がその日にSCP-140-FRを収容していなければ
財団は収容のタイミングを永遠に逃していたかもしれませんね。

インタビューは以上で終了です。
異常が発生した当時の状況がわかりましたが、
肝心の原因については何も分かりませんでしたね。

報告書の内容もあと少しですが、
最後まで読み進めてみるとしましょう。

空に落ちていった男

インシデント0██-04 1992/04/28: 1992年4月28日、SCP-███-FRにより引き起こされた、サイト-アレフの大規模収容違反はヒューマノイド収容セルの部分的損傷をもたらしました。
SCP-140-FR収容セルの天井が抜け落ち、空中へ引きずり込まれるという主要な異常性を妨害するために、SCP-140-FRを取り押さえることが不可能になりました。
当時試験中で使用されていたSCP-140-FRのジャケットは財団収容下の唯一のSCP-140-FRの構成要素となりました。

上記インタビューに続いて
間髪入れず提示された情報がこれ。

別のオブジェクトの収容違反の影響で
収容セルの天井が破壊されたことによって
()()がなくなったSCP-140-FRが
空の彼方に落ちて行ってしまったというのです。

財団収容下において生命反応がほぼすべて欠如していたにも拘らず、SCP-140-FRの意識が持続していたことを鑑みるに、大気圏外に位置し、小マゼラン雲(SMC)の方向へ流されていますが、SCP-140-FRは常に自己の所在を確認できると考えられます。
オブジェクトクラスはUncontainedに改定されます。

1998/08/06: SCP-140-FRの現在地を鑑みるにSCP-140-FRの再回収の物質的代価があまりにも大きいことから、その科学的価値は再回収を正当化するに充分とみなされません。

新たな命令が下るまで、倫理委員会に対するSCP-140-FRの回収に関するすべての要求は拒否されます。

上記の事件の後まもなく
大気圏外に放り出されたであろう
SCP-140-FRを再び収容することは
財団の技術力をもってしても現実的ではなかったようで、
SCP-140-FRの回収に関する全ての提案は却下されています。

そしてもし、SCP-140-FRがもはや死ぬこともなく、
かつ宇宙空間でもなお意識を保っていられた場合、
恐らく彼は今後気が遠くなるほど長い時間を
わずかな星々の光だけを友として
無窮の宇宙空間を漂い続けることを強いられるのでしょう。

もっとも一度は自分から
空に身投げをしようとしていたのですから、
案外本人もこうなることを望んでいたのかも知れませんが…

ちょっとした疑問点

以上で報告書の内容は全部ですが、
全てを読み終えた上で個人的にいくつか思う点があったので
それらをここに書き出しておきます。

SCP-140-FRの異常は重力反転ではなかった

私は最初のうち、SCP-140-FRの異常性は
自分に働く重力の作用が通常と
正反対になるものではないかと考えていましたが
無重力の宇宙空間に出てなお移動を続けていることから
実際は重力の反転というよりもむしろ
地球外のある特定の点に向かって身体が
吸い寄せられる現象と捉えた方がより正確なようです。

フランスの飛行士というと思い浮かぶのやはり…

最初に「フランス支部」「飛行士」という
ワードが出揃ってから
ずっと私の頭の片隅にあったのが
日本でも「星の王子さま」の著者として有名な作家
サン=テグジュペリの存在です。

戦闘機乗りであることや
第二次大戦期を生きた人物であり、
従軍中に撃墜されて行方不明となっていたこと
そしてなによりフランスという
両者を結びつける強力な共通項があることから
真っ先に想起されたのですが、
史実のテグジュペリとSCP-140-FRでは
・所属していた組織
・搭乗していた機体
・撃墜された場所
・撃墜された日時

などの状況が全て食い違っているため
流石にテグジュペリ本人がSCP-140-FRという可能性はなさそうです。
(そもそもそんな有名人であれば報告書に氏名が明記されますよね)

ただ、題材が題材なだけに報告書を書く際の
インスピレーション源になった可能性はあると思います。

今後、SCP-140-FRに待ち受ける運命とは?

財団の手を離れ、
宇宙の彼方へ飛び去ったSCP-140-FRですが、
今後彼の身にどのようなことが起きると予想されるでしょうか?

まず一番現実的なのは先の段落で述べたように
SCP-140-FRの肉体がこのまま半永久的に
宇宙空間を漂い続ける可能性です。

他に考えられる可能性としては
SCP-140-FRが運良くどこか別の惑星に不時着する可能性や
財団とは別の要注意団体や道の宇宙生命体に
回収される可能性も全くのゼロではないでしょうか。

またあるいは宇宙の旅の途中で
ブラックホールや太陽のような恒星につかまって
肉体が消滅してしまうパターンもあるかもしれません。

もっとも私なら誰もいない宇宙を
ひとりぼっちで漂い続けるだなんて
想像しただけでも身の毛がよだつので
それならばまだ一思いに消滅できた方が
結果的には幸せなんじゃないかとは思いますけどね。

で、SCP-140-FRはなんであんなことになったの?

A.分かりません(無情)

著者による解説等もみつかりませんでしたので、
これはもう我々読者が各々想像するしかないでしょう。

ちなみに私はSCP-140-FRは撃墜の時点で死亡していて、
そのあとは半分幽霊のような存在に
なっていたのではないかと考えています。

そう考えれば、彼が地面ではなく
空に吸い寄せられたことにも
昇天というもっともらしい解釈を与えられますしね…

最後に

以上で私の本報告書に対する
感想と考察を終了します。

あえてあいまいな部分を多く残すことで生まれる
不思議な余韻が心地よい一編でしたね。

最後に余談になりますが
古代ギリシアの哲学者アリストテレスは
小石が地面に向かって落ち、
火が天に向かって登る様子を見て、
物質にはそれぞれの本来の居場所に
帰ろうとする力があるのだと考えたそうです。

もしかするとこの飛行士が空に吸い寄せられたのも、
それが彼の本来向かうべき
正しい場所だったからなのかもしれませんね。

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